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塗装業界と環境対策

世界の塗装業界では

世界の塗装業界では 欧米諸国を中心に、環境規制の動きはますます強化されています。 ヨーロッパでは2007年よりほほ全ボディショップに対し、水性塗料の導入が義務づけられました。 またアメリカ・カリフォルニア州でも2009年より水性塗料の導入が決定され、グローバルでの環境に対する規制は厳しいものとなってきました。 塗料業界では溶剤やシンナー等のVOC(Volatile Organic Compounds/揮発性有機化合物)が大きな問題です。 VOCは光化学スモッグ等の大気汚染や地球温暖化をはじめとする環境汚染を引き起こす原因とされ、 人間の健康に重大な悪影響を及ぼす恐れがあり、VOC排出量の削減を行うことが緊急の課題となっています。

日本での環境規制

環境だけでなく、人体にもさまざまな悪影響を及ぼすのが溶剤やシンナーなど「VOC=揮発性有機化合物」です。 今まで日本国内ではPRTR制度(Pollutant Release and Transfer Register)により、 一定規模以上の事業者はキシレン・トルエン等の該当物質年間排出量を国に報告することが義務づけられていました。 VOC排出量を削減するために、日本では平成18年(2006年)4月からVOC排出規制(改正大気汚染防止法)が施行されました。 目標値は「平成22年までに30%のVOC排出量削減(平成12年比)」となっています。

日本での環境規制


環境に配慮した塗装へシフトするために

環境対応型塗料システム

デュポン社は「VOC排出量削減」という考えに基づき、環境対応型塗料システムを開発・提供しています。 人間社会に優しい環境を目標にデュポンならではの高品質・作業性も兼ね備えた「LE水性ベースコートシステム」と 「LE高生産システム」を展開していきます。

環境に配慮した塗装へシフトするために

LEシステム

1.抜群の作業効率・・・・デュポン社独自のテクノロジーで塗装回数、塗 料使用量、作業時間を大幅に削減。
2.高品質な仕上がり・・・新車ライン用塗料で培った最新テクノロジー を基に補修塗料を開発。 新車同様の品質を実現。 環境対策への取り組みのなかで作業効率の向上、処理台数の増加、トータルコ ストの削減につながります。

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